只今のご注文で
に出荷予定!
CORBO.(コルボ) -SLATE- Horween shell cordovan スレート ホーウィンシェルコードバン 小銭入れ付き 二つ折り財布 1LL-1501 ホーウィン社のコードヴァン(馬革)を贅沢に使用。使う程に美しい経年変化を見せるメンズさいふです。
+タップすると拡大します
※数値は全て慨寸表記となります。
※こちらの商品は自然な風合いを生かすため、色止め加工を最小限にとどめております。そのため摩擦、汗、水分を含んだ場合、多少色落ち、色移りする事もありますのでご注意下さい。
※天然皮革を使用しております関係上、革の状態、仕上がりなどに個体差がございます。→詳しくはこちら。
※商品の色、素材感は実際のものに近づけるように努めておりますが、撮影状況、ディスプレイの状況等から、若干の誤差が生じる場合がございます。→詳しくはこちら。 特に、屋外での撮影画像は、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。商品の色味につきましては、商品のディテール画像をご参照ください。
商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、お届け日より8日以内にお知らせください。詳しくはこちらをご覧ください。
上記プルダウンメニューを選択し、「カートに入れる」ボタンを押下。続いて「買い物かご」のアイコンをクリック。購入手続き画面にお進みください。
【ホーウィン社シェルコードバンについて】 ホーウィン社は1905年創業のアメリカ・イリノイ州シカゴの老舗タンナーです。熟練の職人が、伝統的な材料と製法を用いて鞣しなどの作業の大部分を手作業で行っています。それにより、常に確認や調整が行き届き高品質な皮革を作り続けることができるのです。見た目の美しさに加え、耐久性や通気性を併せ持っています。植物性タンニンで鞣され、コードバン層を削り出し、手塗によるアニリン仕上げで染められています。じっくりと時間をかけてオイルを含浸させ6か月もの時間をかけてオイルコードバンとして仕上げられています。 【ホーウィン社シェルコードバンの魅力的な表情について】 ホーウィン社のシェルコードバンには独特な表情に魅力があります。日本で一般的に慣れ親しまれている、コーティングされはじめから表面がツルツルとしたコードバンとは違い素朴でしっとりとした風合いとコードバンらしい腰があり、そしてワイルドで品のある表情が魅力です。馬特有の汗腺やコードバン層ゆえに現れる少しザラッとした質感など、シェルコードバンのクセのある豊かな表情と奥深い独特な艶は、ご愛用とレザーケアで何度でも蘇り、経年変化を永くお楽しみいただけます。 【メンテナンス方法について】 ホーウィン社のシェルコードバンは、保護するためのコンディショニング剤が十分に含まれています。使い始めから数年は特別なケアは必要ありません。必要以上にクリーム等を塗り込んでしまうと皮革に悪影響を及ぼし、艶が上がりにくくなってしまいます。手入れを正しく行うことで、その魅力を引き出していくことが可能です。コードバンにとって、水滴や水分は水膨れやザラつき、シミの原因となりますのでご注意下さい。日頃のメンテナンスは、多少汚れや傷が目立つようであれば、馬毛ブラシでブラッシングをして乾拭きで仕上げて下さい。ザラつきが気になるようになりましたら、市販のコードバンクリームを柔らかい布によく馴染ませ、極少量づつ塗り込み、馬毛ブラシでしっかりとブラッシングをして乾拭きで仕上げて下さい。乾いた手の平で撫でるとよく馴染み、ホーウィンシェルコードバン独特の艶が蘇ります。 【イタリア/BADALASSI CARLO社のバケッタ製法について】 内装には、イタリア/BADALASSI CARLO社の植物タンニン鞣し「バケッタ製法」で作られたレザーを使用しています。バケッタ製法とは、ケブラチョ、チェストナット(栗)、ミモザ(アカシア)などの木から抽出されるタンニンエキスを原皮の芯まで時間を掛けてしっかりと浸透させ 独自のレシピで調合された牛脂など天然成分のみのオイルをじっくりと加脂し乾燥にもゆっくりと時間をかけて皮革をなめす伝統的製法です。加工には30日ほどの時間をかけるので、浸透しにくいオイルが隅々までしみわたり独自の風合いと腰、深みのある表情を生み出します。この皮革で作られた製品は、使いはじめてすぐに実感できるほど、味わい深い艶を増し タンニン鞣しならではの愛着の湧く色の変化を楽しんでいただく事ができます。「イタリア植物タンニン鞣し本革組合」によって、人や環境を破壊する有害物質を一切使わず、100%天然の植物エキスを使って加工されている事が保証されています。
ご希望の際には、注文画面 備考欄にて、メッセージカードの種類とメッセージの内容をご記入ください。詳しくは下記のバナーをクリックして詳細をご確認ください。